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増え続ける乳がん

12人に1人かかる乳がん(2010年データ)

乳がんは、30~60歳代の日本人女性がかかるがんの1位。30歳代から増加しはじめ、40代後半から50歳代前半にピークを迎え、比較的若い世代で多くなっています。
ただ、日本人女性のがん死亡率をみると...

1位 大腸がん
2位 肺がん
3位 胃がん
4位 すい臓がん
5位 乳がん

がんの中で、もっともかかりやすいのは乳がん、なのに死亡率では5位。つまり乳がんは早期発見できれば死なない病気なのです。

主な乳がんの症状

  • 乳房に、ゴリっとした硬いしこりがある
  • 腕を拳上した時、乳房にえくぼのような凹みができる

上記のような症状がある場合は、乳がんの可能性が疑われます。症状のある場合は保険診療の対象となりますので、検診を受けるのではなく、病院への受診をおすすめします。 ただ、早期の乳がんは自覚症状がなく、触ってもわからないことが多いのです。

無症状の方にこそ受けていただきたい検診

乳がん検診の目的は乳がん死亡率を減少させること。 つまり90%以上が治ると言われる、早期の乳がんを見つけることです。・・・・そこで有効なのが画像診断です。

画像診断とは?

乳がん検診での主な画像診断にはマンモグラフィ検査と、超音波(エコー)検査があります。

マンモグラフィ検査とは?

乳房のX線撮影です。2枚の板で乳房をはさみ、圧迫して撮影します。視触診ではわからない、微細な石灰化を写しだすことができます。X線という放射線を使用します、つまり被曝します。そのため妊娠中の方は、マンモグラフィではなく超音波検査に変更します。

【利点】

  • しこりだけではなく、乳がんの重要な兆候である石灰化を発見できる
  • 以前撮影した画像と比較が容易にできる(乳がんは時間とともに大きさ、形状に変化することが多い)

【欠点】

  • 放射線被曝がある
  • 乳腺の発達している人は、しこりと乳腺の区別がつきにくい

超音波検査(エコー検査)とは?

超音波を用いて乳房を観察します。しこり等の形状や内容を観察するのが得意です。石灰化や脂肪の中の小さな腫瘤などの発見は不得手です。授乳中の方は乳腺が発達しているため、超音波検査をおすすめします。

【利点】

  • 被曝の心配がない
  • 乳腺の発達した人でもしこりが発見できる

【欠点】

  • 石灰化が見つけにくい
  • 検査を行う技師の技術の差がでやすい
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